UX WEAPONS STORE / FDE人材育成プログラム

上流に行ける組織は、 上流に行ける人材から。

UX × AI の両輪を備えた FDE人材 を、自社の実案件で育てる。
SIer・受託開発企業のための、上流人材の育成プログラム。

SCROLL

さまざまな企業をご支援させていただいております

01 WHAT IS FDE
FORWARD DEPLOYED EXPERIENCE

FDE

顧客の上流に入り込み、
要件の手前から成果に責任を持つ「組織能力」。

個人スキルではなく、チームで再現できる能力
「ひとりのスター」では成立しない、組織として上流に立てる体制を指します。

FDE を成立させる 4つの要件
01
上流関与
顧客の要件定義の手前から関与している
02
UX 設計力
顧客と一緒に「何を作るべきか」を決められる
03
AI 設計力
決めたものを、誰でも再現可能に動かせる
04
成果コミット
工数ではなく成果(アウトカム)に責任を持つ

AnthropicやPalantirが先行し、欧米のテック業界では注目されている働き方を、HuXは日本のSIer・受託開発の文脈に翻訳しています。

WHY FDE — なぜ必要か

「速く作る」だけでは、
値下げ圧力の袋小路に入る。

下流の効率化ループ
01
AIで速く作る
下流の効率化に投資する
02
「安くして」と言われる
効率化分が顧客に吸い取られる
03
単価が下がる
工数単価の競争に巻き込まれる
DEAD-END 値下げ圧力の袋小路
上流に回るしかない
FDE = 上流の組織能力
何を作るべきかを決める側に立つ
UX設計力で、要件の手前から握る
決めたものを動かす力を持つ
AI設計力で、再現可能に実装する
成果(アウトカム)に責任を持てる
工数ベース→成果ベースに料金が変わる
2つの設計力=両輪
組織能力は、2つの設計力が揃って初めて成立する。
UX 設計力

何を作るべきかを決める力

顧客理解・要件定義・体験設計を、開発が動ける言葉に落とす。

AI 設計力

決めたものを動かす力

要件・設計・実装をAIに正確に伝え、誰がやっても再現可能な状態にする。

02 WHY UX

言われたものを作るだけでは、
値切られる側からは抜け出せない。

顧客が「これを作って」と口にしたものの奥には、必ず本当の課題があります。それを引き出し、要件の手前で「実はこちらを解くべきです」と握れたとき、初めて主導権が自分の側に来る

これが、UX設計力 ──「何を作るべきか」を決める力 ── が要る理由です。

UX設計力 — 3つの柱
01

UXリサーチ

顧客・ユーザーから本当の課題を引き出す。アンケートや表面的な要望ではなく、現場の観察と対話で「言葉になっていないこと」を掴む。

02

サービスデザイン

体験全体を構造化して設計する。機能の集合体ではなく、ユーザーが辿る一連の流れとして「何を起こすか」を描く。

03

価値を要件化

定義した価値を、開発が動ける「要件」にまで具体化する。サービスデザインと要件定義の間を、地続きにつなぐ。

「ユーザー視点」で終わらせない。成果に繋げるための設計として扱う。これが、UX設計力です。
03 WHY AI

AIで「速くする」と、
AIを「動かす」は、別の力。

多くのSIerが取り組んでいるのは、コードレビューやテスト自動化など、AIで開発を「速くする」こと。これは下流の効率化なので、効率化分は顧客に吸い取られ、値下げ圧力に化けます。

必要なのは、決めたものを、AIを使って「動かす」力。要件・設計・実装をAIに正確に伝え、誰がやっても同じ品質で再現できる状態にする。

AI 設計力 — 上流 3つの条件
組織として「AI で動かせる」状態は、この 3つが揃って初めて成立します。
01

仕様を渡せる

要件・設計・制約を、AI が誤解しない解像度で書ける。属人芸を、書き言葉として残せる状態にする。

02

文脈を渡せる

プロジェクト全体を、AI が参照できる形に束ねている。散らばった設計を一元化し、AI が文脈ごと理解できるようにする。

03

結果を読める

AI 出力の品質を、誰でも判断・修正・統合できる。「動いた/動かなかった」で終わらせない目利き力を持つ。

「決めたもの」を、誰がやっても・確実に動かせる状態を、組織として持つ。これが、もう半分の上流の組織能力です。
04 WHY THIS PROGRAMME

上流に行ければ、こうなる。
でも、それは "やりきった人" にしか身につかない。

ここまでで、FDEには2つの設計力が要ること、その両方の必要性は理解いただけたと思います。
では、その両輪を実際に手に入れた組織には、何が起きるのか。

01

要件を詰められる

「言われたものを作る人」ではなく、「要件を顧客と一緒に詰める人」になる。顧客は要件を持っていないことが多い。それを引き出して詰められる側に立てる。

02

成果にコミットできる

工数を売るのではなく、成果(アウトカム)に責任を持てる。料金体系も工数ベースから成果ベースに変えていける。

03

プロダクトを作れる

提案で終わらず、動くものまで持っていける。要件→実装→運用の鎖が一本になる。

これら3つは、研修を受けて知識を得るだけでは身につきません。自社の実案件を題材に、実際にやりきる必要があります。
05 WHAT CHANGES

クライアントの目に、
こう映るようになる。

上流に立てるようになると、顧客との関係そのものが変わる。
"下請け" の立ち位置から、対等な "相談相手" へ。

OUTCOME 01
商談の入口で

業者 パートナー

顧客が要件を持っていない場面で、こちらから本当の課題を当てに行ける。商談の最初の 30分で、立ち位置が変わる。

→ 御用聞きから、診断する側へ
そして
OUTCOME 02
選定の場面で

単価比較 指名選定

「他社でもできる仕事」から「あなたたちに任せたい」と言われる関係へ。コンペ前提のテーブルから外れる。

→ RFP の手前から、声がかかる
そして
OUTCOME 03
契約・料金の場面で

請負 成果コミット

工数を売るのではなく、アウトカム(成果)に責任を持てる契約に乗れる。案件単位の値切りから離れる。

→ 工数ベースから、成果ベースへ
06 VOICES — 受講者の声

実際に変われたチームの声。

「言われたものを作る」から「要件を握る」に変わった。クライアントとの最初の打ち合わせでの会話の質が、講座前後で明確に変わったのが自分でわかる。

Y
山下 啓介
プロダクトマネージャー
大手SIer・新規事業部

3つのアウトプットを実案件で作りきった経験が、そのまま提案資料になった。座学では得られない、"自分のプロジェクトに紐づいた型"が残るのが大きい。

T
高橋 沙織
UXリサーチャー
受託開発会社・上流チーム

AI実装ばかりに目が行きがちな中で、「何を作るべきか」から考える筋肉がついた。チーム全員が同じ言葉で上流を語れるようになったのが、最大の変化。

N
中村 涼介
シニアエンジニア/PdM兼任
中堅SIer・DX部門
INSTRUCTOR — 講師
亀田 重幸(かめだ しげゆき)
かめだ しげゆき
亀田 重幸 / かめち
株式会社HuX 代表 / HCD-Net認定 人間中心設計専門家
UX × AI の両輪を、一人格で繋いできた人。
ディップ株式会社で、1,000名規模の営業組織のDXを推進。営業所に3ヶ月通い込んでつくったCRMアプリ 「レコリン」 は利用率 99% を達成し、Sansan Innovation Award を受賞。
「使う人と作る人の間にある言葉のズレ」を解く設計手法を体系化し、現在は HuX代表として、SIer・受託開発企業向けに UX × AI の内製化を支援している。
METHOD
コスプレUXリサーチ手法を提唱(現場に入り込む設計)
2024
pmconf 2024 登壇
2025
pmconf 2025 登壇
前職
元 ディップ株式会社 dip Robotics室長 / AI&DXプロダクト推進責任者
07 COURSE — 講座内容

1つの講座で、
4つのワークを実案件でやりきる。

上流の設計力は、別々に学ぶと現場で繋がらない。
リサーチ → デザイン → 実装 → 組織推進を、一人格の講師と一気通貫で。

FEATURED COURSE
FDE人材育成プログラム

UX × AI 上流設計講座

実案件を題材に、研修 → 伴走 → 自走の三段階で接続。
3つのアウトプットが手元に残ります。
期間 2〜5週間
対象 チーム単位 4〜6名
形式 オンライン中心
Documentary photo of a UX researcher observing a modern office from a quiet corner. Back view, business casual, holding a small notebook. Soft blue ambient light, shallow depth of field. Blurred figures at desks in background. Cinematic, minimalist. Cool blue and white color palette.
MODULE 01 — RESEARCH
現場課題を抽出する
コスプレ UX

自社案件の現場に入り込み、表面的な要望の奥にある「本当の課題」を引き出す。かめち提唱の手法を、実案件で実践する。

Top-down photo of hands arranging sticky notes and flow arrows on a large white whiteboard. Service journey map taking shape. Soft natural light, workshop atmosphere. Clean, minimalist design thinking aesthetic. Blue and white color palette with subtle sticky note accent colors.
MODULE 02 — SERVICE DESIGN
解決策を具体化する
サービスデザイン

As-Is/To-Be の体験フローを描き、採用案と代替案を構造化して握る。機能の集合ではなく、ユーザーが辿る流れとして設計する。

Close-up photo of a laptop screen showing clean Markdown code, with soft mint-green glow reflecting on the wooden desk. Dark room, late evening. Subtle bokeh of distant city lights through window. Minimalist desk setup. Cinematic, focused programmer's workspace.
MODULE 03 — VIBE CODING
AI に要件を伝えて実装する
バイブコーディング

決めた設計を AI に正確に伝え、誰がやっても再現可能に動かす。仕様 → 文脈 → 結果判定の3条件を、ワークで体得する。

Top-down photo of four professionals around a round wooden table, reviewing a printed document together. Hands and arms in focus, faces out of frame. Soft natural light. Modern minimalist meeting room. Documentary photography style, collaborative gesture. Calm blue and warm wood color palette.
MODULE 04 — ALIGNMENT
クライアントとチームを
まとめる組織力

実案件をやりきるために必要な、社内・顧客との合意形成・進行・推進を体得する。個人技の寄せ集めから、組織として再現できる能力へ。

価格
個別設計(無料相談でレンジ提示)
形式
オンライン中心(対面応相談)
FIRST COHORT — 第1期募集
パイロット受講者を募集中。特別価格でご参加いただけます。
無料相談する
09 FAQ

よくある質問

残った迷いを潰すための質問集です。他にも質問があれば、無料相談で。

集中型は1日×2〜3回(事前課題期間は約2週間)、週次型は半日×5回(5週間)。実施形式はチームの状況に合わせて応相談です。
HuXが用意するリアルケースで代替可能です。ただし、本講座の効果を最大化するには自社案件での実施を推奨します。応相談。
可能です。複数社混成での開催になります。「まず学びたい」担当者の入口として推奨します。良ければ後にチーム導入をご相談ください。
本講座は両輪を一気通貫で習得する設計のため、原則セットでの提供です。「先にUX設計力だけ」など個別ご相談には応じています。
オンライン中心で運営します。対面実施は応相談。
伴走支援(STEP2)に接続できます。受講チームには優先案内をお送りします。すぐに伴走へ入らず、しばらく自走で試してから伴走に入るパターンも可能です。
3つのアウトプットの完成が修了基準です。質はファシリテーターがレビューします。テストや筆記試験はありません。
可能です。複数社の同時受講になる場合は、守秘の整理を含めて個別にご相談ください。
CONTACT — 無料相談

まずは、組織の
"現在地" から話しませんか。

いきなり受講申込ではありません。
「2つの設計力のどちらが弱いのか」を、一緒に整理する場です。

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